インタビュー

各コースの卒業生や在校生の声をご紹介します。

プログレスコース卒業生の声

我妻 里莉

慶應義塾大学 総合政策学部→サントリーホールディングス株式会社+在学中に株式会社ORIMEを創業

礼と譲の精神は、私の土台となっています。自分の価値を信じ、誰かのために力を尽くすために、さまざまなことに挑戦し経験を積んできました。その経験から実践知を学ぶことで、他者が求めることを体現しようとする姿勢が育まれたと感じています。探究学習では、答えのない問いに粘り強く向き合う力を養うことができました。大学で所属していたまちづくりの研究会では、歴史や現代の出来事を手がかりに思考を深め、視野を広げながら前進する経験を重ねてまいりました。そうした問いに対し「面白そう、楽しそう」と前向きに捉えられること自体が、大きな成長であったと感じます。受験期には先生方に伴走いただき、自分はどのような人間になりたいのか、どのような社会を実現したいのかを徹底的に考え抜きました。この思考の幹が現在の私を支え、大学での学びや将来の選択肢を広げているのだと改めて感じます。九里で得た経験は、一生の財産です。

井上 凛

台湾の大学へ進学

私は九里学園で国内外の人々と交流し、コミュニケーション能力やプレゼンテーション能力を養いました。プログレスコースは国際色豊かで、多様な考えと視野を持った先生やクラスメイトがおり、そんな環境だったからこそ失敗を恐れず何事にも挑戦できました。九里学園で学ぶ3年間はとても濃く、多様な考え方と視野が身に付き、自分自身と深く向き合うことができます。九里学園だからこそできる経験を存分にして欲しいと思います!

王 雨晨

九里での三年間で得た最大の財産は、校是「礼・譲」に基づき、「自分の価値を信じ、社会のために力を尽くす」という揺るぎない指針です。

特に探究学習を通じて、自ら問いを立て論理的に解決する楽しさを知った経験は、私の原点です。この経験は立命館大学大学院での情報理工学の研究、そして現在の三菱でのシステム開発に直結しています。現在は、グローバルビジネスを支える基盤システムや、貴金属積立投資システムの開発に携わっていますが、正解のない技術課題に直面するたび、九里で培った「粘り強く考え抜く力」が私を支えています。

また、ニュージーランドへの短期留学や日々の英語教育は、世界に対する心理的ハードルを大きく下げてくれました。異文化の中で意思を通わせた自信は、現在のグローバルな業務環境においても、物怖じせず挑戦する原動力となっています。先生方の手厚い「伴走」によって掴み取った進路が、今の私の確かな基盤です。

【保護者の方へ:一言】
九里プログレスで得られる「一生ものの財産」とは、「変化の激しい時代を、自らの技術と志で切り拓く力」です。手厚いサポートと国際的な学びの環境は、お子様が社会の第一線で活躍するための、これ以上ない武器になると確信しています。

高橋 雅

都留文科大学 文学部国文学科→株式会社創英コーポレーション→創英文教股份有限公司(台湾法人へ異動)

私は台湾で日本語教師として働いています。在学中は海外研修や交流会など豊富な機会に恵まれたことで、挑戦を恐れず多くのチャンスを手にすることができました。しかし、私はもともと積極的な性格ではなく、日々の探究学習の中で多くの問題に対し常に受け身になることなく学び続けたことで、物事に対する姿勢が大きく変わりました。この経験は今の自信にも繋がっています。多くの交流の中で私はコミュニケーションや教育に興味を持ち、日本語教師を志すようになりました。進路選択の際には、理想に近づくためにどうすべきか、担任の先生とたくさん話し合い、納得する進路を選ぶことができました。一人ひとりの希望や未熟な一面に真摯に向き合い、より良い道を共に歩んでくださる素敵な先生方がこの学校の魅力の一つだと思います。単なる受験のための学びではなく、一人の人間として社会と共同しながら生きる力を学び得ることができたのは今でも大きな宝物です。

ユニバーサルコース卒業生の声

佐藤 有

新潟医療福祉大学 健康科学部

ユニバーサルコースでは選択授業が多くあり、自分の将来に向けた学習を専門的に学ぶことができます。自分で授業を選択できることでやりたいことを明確にできるので自律性が高まり、学びの意欲にも繋がりました。また、部活と勉強の両立もできるので、部活にも専念することができます。将来したいことが決まっている人には、学びやすい環境が整っていると思います。また、決まっていない人でも1年生からの学習を通して、様々なことを体験し、吸収できるので、やりたいことを見つけ、学びを深められると思います。

竹田 真衣羽

日本郵政株式会社 長井十日町支店勤務

私は高校時代、勉強に力を入れていました。進路選択の時に困ることのないように授業はもちろん、テスト勉強も頑張りました。わからないところ・間違ったところをそのままにせず、誰かに質問したり、何度も解くことで諦めずに努力する力がついたと思います。

九里学園で過ごした3年間は想像していたよりも、とても楽しくいい経験になりました。これから高校生になる皆さん、1日1日を大切に、素敵な高校生活を過ごしてください。

石川 拓歩

山形県職員

自分で授業が選べて好きなことや得意なことをしっかりと伸ばすことができるのが良いとこだと思います。授業とは別に自分の進路に向けて講座があるので最初は分からなくても徐々に成長を感じられるのも良いとこだと思います。これから新しい生活、新しい仲間と楽しい学校生活を送ってください。

紺野 稜真

筑波大学 体育専門学群

「私が大学生活で学び大切にしていることは、100点ではなく80点でいいという考え方です。みなさんも勉強や部活、夢に向かって日々頑張っていると思います。毎日100点の努力、成果を目指すことは大切ですが、それを続けるのは簡単ではありません。だからこそ時には力を抜き、80点でもいいので続けることを大切にしてください。その積み重ねが、必ず大きな成長につながります。自分のペースで、一歩ずつ進んでいってください。」

在校生の声

菊地 陽斗

白鷹町立白鷹中学校出身

私が九里学園を選んだきっかけは、部活動に全力で取り組みたいと思ったこと、そして習熟度別クラスで苦手を克服できると感じたからです。さらに、教科目選択授業により、自分の進路に合わせた学びができる点にも魅力を感じました。九里学園では海外の姉妹校との交流など、国際的な経験が豊富にでき、その環境が苦手だった英語への意識を大きく変えてくれました。九里学園は、自分の強みを伸ばし、成長できる学校です。ぜひ一度足を運んでみてください。

岩崎 歩香

米沢市立第二中学校出身

私が九里学園を選んだのは、国際交流を通して自分の知識・興味の幅を広げられると思ったからです。他校では経験できないような多様な国際交流があり、誰でも気軽に参加できるのが魅力だと感じます。また、コース全体で活動することが多いため縦のつながりが強く、学校生活や進路の悩みを話すこともできます。九里学園は自分の『好き』や『なりたい』を本気で形にできる場所です。一緒に九里学園で学べる日を楽しみにしています!