東南アジア青年の船
九里学園生徒との交流会

アジア11カ国(日本・フィリピン・ミャンマー・タイ・ベトナム・インドネシア・ラオス・マレーシア・カンボジア・ブルネイ・シンガポール)からの青年男女30名が来校し、交流を行いました。体育館で歓迎会を行い、茶道や書道体験を楽しんでもらい、昼食交流を行いました。午後は1学年、2学年とクラスごとに自分たちが考えたプログラムで交流をしました。放課後は「国際交流はなぜ大切か」というテーマでグループディスカッションを行いました。「交流を行うことで新しい文化を知り、新しい価値観を学ぶことが出来る。そしてそれは第三の新しいアイディアを生み、このグローバル社会に大切なことである」などという意見もありました。本校生徒希望者によるバディ生徒が、文字通り青年団のバディのように密接にホストしながら1日交流を行い、生徒たちは非常に仲良くなりました。
世界とつながる九里の国際交流。今回はアジア11カ国の人たちとつながり、仲間となることが出来ました。

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ASEAN 東南アジアから30名11か国の青年団と九里生徒との文化交流が行われました。

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