金環日食2012.5.21(部分日食in米沢)

九里学園金環日食観測

米沢は、朝から晴れて最高の条件で日食観測を行なうことができました!
九里学園の生徒と先生方の日ごろの行いが良いのだと思います。感謝します。
まだ、興奮冷めやらぬといった心境です。

学校の太陽光発電量の変化を観測しようと電光掲示板をビデオ撮影しました。

九里学園金環日食観測

ピンホール効果や鏡による反射などを用いて安全に観測しました。

九里学園金環日食観測

太陽グラスを用いて観測しました。
6:54

九里学園金環日食観測

望遠鏡で太陽投影を行い観測しました。以下、時間経過です。

6:53

九里学園金環日食観測

7:26

九里学園金環日食観測

7:35

九里学園金環日食観測

7:39【食最大:食分0.928】

九里学園金環日食観測

8:12

九里学園金環日食観測

8:27

九里学園金環日食観測

9:04

九里学園金環日食観測

部分日食とはいえ、大きく欠けた最大の時には薄暗く感じ、肌寒くなりました。
生徒たちも実際に自分の目で、日食を観ることができて、とても興奮し、
とても感動していたようでした。

人生で数度体験できるかどうかという天文現象だからというだけではなく、
情報があふれる時代の中で、情報に鈍感になりがちな今、自分自身の身をもって
体験することで、情報に敏感になり、感動したり、イメージしたり、
先読みしたりできる考える力を養う最高の教育チャンスと捉え、全校生で
観測することになりました。

私は、九里学園の生徒と先生方がみんな一緒に同じ時間に同じ太陽を
観ているというだけでとても感動的でした。
本当に今を共に生きているという実感を共有できたと思います。
壮大な天文現象を目の当たりにして、人間同士の争いがいかに虚しく悲しい
ことかと考えさせられます。皆が幸せな人生を全うできる平和な世界を
築いていきたいものだと願わずにはいられません。

今回の日食観測を全校生で行なうことができて、本当によかったです。

今年は、

6月4日に、「部分月食」が観られます。これを逃すと次は約2年後の
2014年4月15日まで日本で観ることができません。
皆既月食は、2014年10月8日に起こります。

さらに、6月6日の7時10分から13時47分にかけて、
「金星太陽面通過」という珍しい現象も観ることができます。
これを逃すと、次は105年後の2117年12月11日となってしまいます。
是非、興味をもって観てみましょう!

日本では、18年後の2030年6月1日に北海道で金環日食が観られます。
米沢でも夕方、大きく欠けて戻りながら沈んでいく太陽が観られるでしょう。

また、23年後の2035年9月2日に北関東から北陸で皆既日食が観られます。
米沢でも少し暗くなるくらい太陽のほとんどが月に隠されるでしょう。

また、みんなで一緒に観られることを楽しみにしたいと思います。
それまで皆さん、幸せに生きて欲しいと祈ります。

九里学園金環日食観測

学校の屋上に設置してある太陽光発電量の変化の1分間毎の時間解析
結果より、明らかに日食の影響で発電量が減っていることがわかりました。

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